b-shock. Fortress

sshfsをセットアップ

GPD PocketにKVMのセットアップが完了した時点で、開発環境の構築は概ね完了。
仕上げに、KVM上のホームディレクトリをホストOSにマウント出来るようにする。 当然、sshfsを使用。

sshfsのインストール

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sudo apt install sshfs

簡単すぎて拍子抜けするけど!

マウントを実行

インストール後はsshfsコマンドでマウント実行できるだが、 コマンドが長くて微妙に面倒なのでツールを書いた。

ホスト名が jara なホスト上で、このコマンドを以下のように使うと、

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./mount.rb dev1

KVM dev1.jara.local 上のホームディレクトリが ~/mount/dev1 にマウントされる。
マウントポイントのディレクトリが存在しなければ、一応作成することを試しはするw

ソースを読んで頂けるとわかるけど、

  • ホストOSとゲストOSに同名のユーザーが居る。
  • ゲストOSのホスト名は、 hoge.jara.local という命名規則。

であることを前提とする。

自分で使うものなので、汎用的な用途を想定してないし、 エラー処理もほとんどやってません。
手を抜いてすみません。

開発環境、今後の課題

ちょっと重い

非力なCPUなので、仕方ないところではある。
PHP開発では是非利用したいxdebugだが、外さざるを得なかった。

手動で起動しなければいけない問題

Wi-Fiインターフェースが接続するまでに若干のタイムラグがあることに由来して、 仮想ネットワークとゲストOSは手作業で起動する必要がある。 (→前エントリ
この為、ゲストOS上のホームディレクトリをマウントするのも、ゲストOS起動後 でなければならない。 インターフェースが接続した後に、どうにかしてフックスクリプト的なものを 動かすことは可能?要調査。

周辺ツールの不足

今まで開発は主にMacでやってて、今後もそれは変わらないんだけど、 GPD Pocketもサブ環境として使っていこうと思っている。
Xubuntu(Ubuntu)の開発環境としての運用にはあまり知見がなく、 ここ数日ググって知ったわずかな情報で、以下のツールをだましだまし使ってる状況。

これでもまだ微妙に足りない。他にぱっと思いつくのは、JSONの専用エディタとか、 SQLiteクライアントとか。
当然ながら、Ubuntuは今までもずっと開発環境として使われ続けてきたわけだし、 満足できる環境はIDEなしでも必ず構築できると信じる。 よいツールを探す為の情報収集は、今後も続けたい。