b-shock. Fortress

Sensuクライアントの構築(Ubuntu)

  1. サーバ構築編
  2. クライアント構築編(FreeBSD)
  3. クライアント構築編(Ubuntu)
  4. 監視プラグイン実装編
  5. 通知プラグイン実装編

Ubuntu Serverでの導入手順が実際にはFreeBSDとだいぶ異なっており、いつもの 「詳細割愛」では手を抜きすぎだろwと思い、急遽今回の記事が追加された次第。
また、プラグインの実装については、監視(check)と通知(handler)で 別々の記事とさせて頂く。
当初3回の予定だったところ、5回に増量。ご了承頂きたい。

Sensuクライアントの設定

パッケージ導入

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sudo gem install sensu
sudo mkdir /usr/local/etc/sensu
sudo ln -s /usr/local/etc/sensu /etc/sensu

/etc/systemd/system/sensu_client.service

恐縮ながらsystemdのこととか、実はあまりよくわかってない。 このファイルも多分、全然イケてない。
あくまでおれが実行した手順として読んで頂ければ。

ファイル作成後、以下実行。

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sudo systemctl daemon-reload
sudo systemctl enable sensu_client

/usr/local/etc/sensu/conf.d/rabbitmq.json

FreeBSDといっしょ。

サーバ側の同名ファイルとほとんど同じ。
パスワード等はサーバに仕込んだものと合わせる。

話は前後するけど、JSONにはXMLほどではないにしても文法的に厳しいところがある (ケツカンマ禁止とか) ので、XML同様手書きはお勧めしません。
生成はChef等に任せて自動化するのが本来の手順。仮に手書きするのでも JSON専用のエディタ、最低でもlintが実行できるエディタを使うべき。
まぁ、サーバ上で直接作成するなら、いつものvimでもいいんですが。

/usr/local/etc/sensu/conf.d/client.json

クライアントごとに監視内容が異なるので、これはサンプル。
内容については、前回参照。

/etc/rsyslog.d/sensu.conf

/etc/logrotate.d/sensu

起動

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sudo service rsyslog restart
sudo service sensu_client restart

次回予定

次回、今度こそ監視プラグインを実装する!